髪のダメージ!何で痛むの?ダメージの原因を書く
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髪の毛のダメージ!きになるでしょ?
どうも
アフロートこやさんこと小山ひろたか@koyahhhです
さて髪の毛。
女性にとってはかなり重要視されるものではないでしょうか?
男性でも気にされている方は非常におおいですね
何故痛むの?
これは色んな要素がある。これはまちがいのない事実です
もちろん美容院でやるカラーやパーマなどの科学的ダメージは知っての通り
その他
- 紫外線
- 髪の毛のこすれ
- ドライヤーなどの感想
- コテなどによる熱ダメージ
などなど
これは常に髪の毛はダメージするということなのですね
寝てる時も遊んでる時も、雨の日も風のひも
です
常にダメージしているわけですね
しかし何故あんなにケアしてるのにいっこうに良くならない
むしろ痛んでる気がするって方多いとおもいます
そうなんです
髪の毛は痛んでしまうと治らないという使命を持っているのです
何故か
髪の毛は毛穴から出てきた瞬間から再生機能がないからなのです
皮膚とかを傷つけても時間が経つと治りますよね?
ですが髪の毛はそうはいかないのでござる
ですからなるべく痛まないようにする
それがヘアケア剤の目的ではなかろうかと、コヤさん思うわけです
洗い流さないトリートメントだったり
カラーやパーマ前の前処理だったり
多種多様な物をその人にあった物を厳選して選ぶというわけです
もちろんカラーすれば痛むパーマをしても痛む
ですがそこに手を加えるだけでダメージは軽減するのです
ですから
家でのケアもしっかりしてあげて欲しいのです
コテで巻けば痛むドライヤーもやり過ぎれば痛む
これは避けられません
ですので
ヘアケアしっかりしてあげましょう
また違う機会にヘアケア剤も紹介させて頂きたいと思います
それではながながと失礼しました
こやさんでした
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アフロート 名古屋(AFLOAT NAGOYA)|美容師・スタイリスト:小山 裕高|ホットペッパービューティー